生活改善をしても1週間以上、胃痛や胃もたれなどの症状が続くときは、消化器科を受診することをおすすめします。
専門医に受診すると、原因を調べる検査が行われます。
検査は内視鏡を用いた検査によって、胃の状態を調べます。
その検査結果によって「胃潰瘍」や「胃がん」もしくは、「機能性ディスペプシア」など胃の病気だと診断されます。
「胃潰瘍」や「胃がん」などの場合は、すぐに治療がすすめられます。
機能性ディスペプシアの場合、内視鏡検査では異常がみつかりません。
そのときは、医師の指示をよく聞いて、自分の症状を理解することが大切です。
医師の話を聞いたことで納得や安心し、およそ30%程度の人は、症状が治ります。
胃痛や胃もたれなどの症状が治まらない人は、薬物療法などが行われます。
個人差がありますが、2週間程度で症状が改善されていき、最終的にはおよそ90%以上の人が症状が治まるとされています。
ストレスによる症状が強いときは、抗不安薬を併用することで効果が期待できます。